闇金問題は弁護士か司法書士に相談すればよい

�@・はじめに
キャッシングやカードローンで多重債務に陥り、返済に困ってやむを得ず闇金を利用してしまう人もいます。
気がついたら金利が膨れ上がり、闇金から執拗な取り立てが来るようになり、毎日怯える生活になってしまいます。
闇金への返済に困ったらすぐに弁護士か司法書士に相談をしましょう。

・弁護士と司法書士、どちらを選べば良いのか
闇金問題の解決で頼れる存在というと、弁護士を思い浮かべる人が殆どです。
弁護士は法律の専門家ですので、どの様な相談でも法的な面から最も良い解決策を提案してくれます。
しかし闇金問題を相談する際には、弁護士だけではなく司法書士でも良いのです。
司法書士は闇金への借り入れが140万円以下の場合に心強い味方になってくれます。

・警察よりもまずは弁護士か司法書士へ相談を
闇金への借金が膨らんでしまい取り立てが怖いからと、すぐに警察に相談する人もいます。
しかし警察は基本的に、実際に闇金から暴力を受けたり、脅迫されたなどの行為が立証できなければ動いてくれません。
告訴をする為には電話での会話内容を録音したり、いつどの様な脅迫を受けたのかなどを記録しておく必要があるのです。
告訴をするには手間がかかりますし、借金に対しての根本的な解決にはなりません。
速やかに弁護士か司法書士に相談をするべきです。

・闇金問題に強い法律事務所を選ぶこと
法律事務所を選ぶ際には、一番に闇金問題の解決事例が多いことをアピールしているところを選びましょう。
弁護士の方がステイタス的に強そうなイメージがあるのですが、弁護士はその他にも離婚問題や相続問題など、様々な相談を請け負っています。
もしも闇金問題専門ではなく様々な法律問題を取り扱っている弁護士と、とにかく闇金問題の解決に強い司法書士ならば、司法書士の方がよりスムーズに解決してくれます。
闇金問題は相手が狡猾なだけに、多くの経験と様々なノウハウが必要になりますので、専門の法律事務所を選ぶことが大切なのです。

・法律家に相談したら解決できること
弁護士や司法書士に相談をして請け負ってくれることになったら、とにかく法律家に任せて自分で対処しない様にします。
法律家がついた時点で幾つか解決できることがあります。
まずは、法律家から闇金業者に対して直接本人に連絡しない様に通告が行きます。
これにより闇金業者から直接電話が来たり自宅に来たりすることがなくなるのです。
また、正当な理由なくして21時〜8時の間は催促の為に電話をかけたり自宅に来たりするのも違法行為となります。
上記の時間以外でも、自宅を訪問してきて本人が「帰って下さい」と言った時は撤退しなくてはなりません。
自宅を訪問する際には、大勢で押し掛けたり大声を出して脅迫したり、怒鳴ったりという行為も禁止されています。
当然ながら勤務先へ取り立て行為をすることも違法行為となります。

・おわりに
この様に、弁護士や司法書士に相談することで、毎日取り立ての不安から解放されることができます。
もちろん違法な金利を支払った分は取り戻すこともできますし、その後支払に悩まされることがない様に力になってくれるでしょう。
闇金問題で悩んでいる人は、一日も早く法律家に相談することがお勧めです。